【サ旅】サ道の舞台「北欧」を訪ねて

【サ旅】サ道の舞台「北欧」を訪ねて

東京に行くことは年に数回あるかないか。
数少ない機会を狙ってサ道の舞台である「北欧」にターゲットを絞る。


北欧を訪れる前日、家族旅行の「夢の国」では気温が8℃と凍える寒さだった。
終始止まない雨も相まってか身体は冷え固まっていた。
夢の国で疲労困憊のはずなのに、遠足の前日のような興奮からか、なかなか寝付けなかった。


そして翌日、6時に目が覚める。
疲労もまだ抜けきっていない。サウナに入る万全のコンディションだ。
チェックアウト組を狙って10時に着くように早々に身支度を開始。


ホテルを出てタクシーに乗って上野駅へと向かう。
東京の街を一人で訪れるのは何年振りだろうか。
やはりサウナは自分一人になれる貴重な時間だ。


車窓を眺めながら期待を膨らませ、そわそわしているうちに上野駅に到着。
そこからgooglemapsを使い1分で北欧に到着。

サ道で見ていたのはこれだ。
初めての北欧に胸が高鳴る。


チェックアウト組が多数カウンターで支払いを済ませている。
計画通りに入替わりでチェックイン成功。


浴槽へ向かうと思っていた以上に空いていた。
サ室は10人〜15人居たらMAXだろうか。この日のサ室は自分を含め2〜3人とパーソナルスペースも充分に確保できる。


身を清めて念願の「100℃越えの高温サウナ」へ。
まずは上段にて1セッション。温度計は108℃を計測していた。なかなか応える熱さ。
天井が近いからか耳先が熱く感じる。ものの数分で汗が浮かび上がってきた。セルフロウリュセットもあったが、他のサウナーの方も居られるので今回は見送る。
テントサウナなら気にしなくていいのになと思った。


8分ほど経過したところで、退室。
汗をシャワーで流し、水風呂へ。温度計は11℃を指しているがそこまで冷たく感じなかった。ただ、足の指先はかなり冷たく感じる水温だった。


そして外気浴をすべく、屋外へ向かう。
サ道の光景そのものだ。

土曜日の午前、タイミングよく貸切の整いチェアでクールダウン。
都会の喧騒も6Fでは遠くに聞こえる程度で耳障りではない。
この日は霧雨のような雨がミストのように風で運ばれてきて身体をやさしく包んでいった。前日の疲れがレバレッジとなっていつもより深くリラックスしているようだ。


あんなに辛かったアトラクションの待ち時間やシングルの気温での雨。
早朝出発から長距離運転の渋滞でテーマパークでは雨に打たれてとなかなかハードだった記憶が浄化されて良き思い出へと変換されていくのだ。
そう、サウナにいく理由はこれだ。あらゆる出来事がポジティブに変換される。


そして3セッション終えて、レストランへ向かう。
サ道のあの席からカレーを注文。

サウナ後のカレーは初めてかもしれない。美味しい。
中辛なのか汗が止まらない。。

少し休憩してから、浴槽で汗を流し北欧を去りました。
それから家族が待っているスカイツリータウンへと向かいわたくしの「サ旅」はひとまず終了。

初めてのアウェイサウナ体験も新鮮でしたが、無性にホームサウナが恋しくなったので静岡に戻ったら「しきじ」へ行こうと思うのでした。


サウナはしばらくやめられそうにないな。


 

 

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ハイク・キャンプ・ギア・音楽フェスなどアウトドアを発信するブログです。アウトドアを通じて見た事のない非日常を探してます。最近はトレラン・ランニングにも興味が出てきました。

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