【燕岳】登山歴1年弱・初めての北アルプスデビューは燕岳で間違いなかった! その2

【燕岳】登山歴1年弱・初めての北アルプスデビューは燕岳で間違いなかった! その2

11時 燕山荘到着です。
先程までガスで遮られていた女王が顔を見せました。


正面に見える山々が裏銀座ルートですね。雄大な景色にしばし見とれてしまう。


槍ヶ岳も穂先がここからでも見えます。
ここから続く道が有名な表銀座コースですね。いつか縦走もしてみたいな。


そして本日宿泊の泊まってよかった山小屋1位の燕山荘。
外観も洋風でオシャレです。
(もっと山小屋内の写真撮れば良かったと今になって後悔。)


しばらくするとガスが一気に広がり始め、先程迄見えていた景色が豹変しました。
これが山の天気か…。ほんの僅かの間姿を見せた槍ヶ岳。

女王の姿も視界から消えてしまいました。まさにホワイトアウト。
頂上へ向かってたらと思うと、少し怖いですね。


燕山荘へチェックインをして今夜の部屋へ案内されます。
混雑していたこの日は1つの布団に2人で就寝との事です。そして今夜はここに男7人並んで寝る事に。
とにかく狭かった。。そして豪快なイビキが凄まじかったです。。耳栓持ってきてよかった。

昼食を取りに小屋のレストラン?(昼食営業らしいです。)でカツカレーとビールをいただきました。
相変わらず外は真っ白で散策も無理そうな状態でした。

ここにきてアルコールと疲労で一気に眠気が押し寄せます。
寝床へ戻りしばし仮眠をとる事にしました。


それでも1時間程で目が覚めて外の様子を見にいくと
見事にガスが抜けていて燕岳が見えたので登頂を目指します。
このとき15時前で夕食の時間は16時30だから問題なし。


稜線を歩く。
雲の動きを間近で感じる事ができた瞬間でした。
短時間で表情を変えて行く空模様。

立山方面の空がとても綺麗です。
個人的にこの写真は気に入っています。


有名なイルカ岩。
ガスで槍は見えません。


意外と遠い山頂。少しづつ距離を縮めて行きます。
時折吹く風がとても冷たい。その答えは….


立山方面の逆は快晴とは裏腹にガスで真っ白なのです。
そこから吹く風がとても冷たかった。
写真では分かりづらいですが、ブロッケン現象も見る事が出来ました。


15時30 燕岳の山頂に到着しました。
山頂は広くないので他の登山者と譲り合いながら景色を眺めたり写真を撮ったりしました。

ダイナミックな風景の撮影タイムです。


差し込む光がカーテンのようです。
光が山々の緑をより鮮やかにさせます。


さぁ燕山荘に戻りましょう。
行き来た道をゆっくり夕食の時間に合わせて戻ります。
メガネ岩もバッチリ写真に納めました。


16時30 夕食です。歩き疲れた身体に健康的な食事で大満足。
チーズインハンバーグはとても美味しかったです。
このあとオーナーのホルンや燕岳の有り難いお話を聞いて夜の星空観察まで部屋で休憩。
写真は撮る事は出来なかったけど、360°見渡せる燕山荘からの天の川は圧巻でした。
20時過ぎ気温は既に氷点下に届きそう、いつまでも見ていたかったけど身体が冷えきってしまいそうだ。

 

明日のご来光に備え21時には就寝。でも興奮なのか?高地なのか?他人とのパーソナルゾーンの浸食か?全く眠れませんでした。1日の出来事を振り返りながら目を閉じました。

次回はいよいよご来光編を綴ろうと思います。

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ハイク・キャンプ・ギア・音楽フェスなどアウトドアを発信するブログです。アウトドアを通じて見た事のない非日常を探してます。最近はトレラン・ランニングにも興味が出てきました。

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