【槍ヶ岳】 高所恐怖症でも大丈夫!恐怖に打ち勝った槍ヶ岳登山 その1

【槍ヶ岳】 高所恐怖症でも大丈夫!恐怖に打ち勝った槍ヶ岳登山 その1

叶えられる夢は叶えてしまおう。 それは早ければ早いほうがいい。
8月12日・13日のお盆休みに北アルプスの槍ヶ岳を目指しました。

登山を始めたのが2年前位で、恥ずかしながら30歳超える迄槍ヶ岳の存在すら知らなかった。
それがいつの間にか目標の山となり満を持してこの日を迎えたのでした。

仕事を終え、21時に静岡を出発。
テンションが高いので普段なら苦痛の52号の運転も好調に進んで行きます。
昨年の燕岳山行よりも遥かに高揚していました。
お盆休み初日でしたが中央道は渋滞もなく一気に松本迄進みます。

松本に着くと「上高地」の看板が目に入りました。
そこから1時間かからない位で沢渡第2駐車場へ午前2時過ぎ到着。
5時台のバスで上高地を目指すのでここで仮眠を取ります。(1日600円)

やはり興奮でなかなか寝付けなかったですが、それでも横になって目を瞑っていると
寝てしまい気付いたら携帯のアラームで目覚めました。

8月だというのに気温はキャプリーン1だけでは肌寒く、patagoniaのフーディニを羽織り体温を調整しました。
準備を整えバス停へ向かうと乗合タクシーに声を掛けられました。
僕たちでちょうど定員数だったのでそちらを利用する事に。料金もバスより安く1人1000円で上高地迄運んでくれます。


5時50分 上高地ターミナル到着
既に多くの登山者でいっぱいです。掛け捨ての保険と登山届けを提出していよいよスタートです。
アミノバリューを飲んで、ストレッチも入念にします。
河童橋を横目に涼しい上高地の朝を歩いて行きます。
昔、上高地へ来たときは「自然きれいだな。」くらいだったのにな。(若かった。)
今回は目に入ってくる景色に目を輝かせていました。


6時45分 明神へ到着
遠くの明神岳が朝日に照らされ眩しい。空も雲が見えるものの青空でした、この時迄は。
ここからもアップダウンのない道をゆっくり進みます。


7時40分 徳沢園へ到着
まだまだ余裕です。ロケーションも良いのでここでキャンプも気持ちが良さそう。
有名なソフトクリームは帰り迄のお楽しみとします。
今回はスポーツようかんを休憩ごとに摂取しましたがこれが美味しい!
これで約おにぎり1個分のエネルギーというのも嬉しいそして100円。


美しい景色が続きます。


8時45分  横尾へ到着
ようやく半分迄歩きました。11kmの平坦な道を約3時間。
基点となる場所への到着は大体1時間内で着くペース、ここまでは事前の計画通り。
ここから涸沢へ向かうハイカーと槍へ向かうハイカーと分かれます。 僕たちは後者の槍を目指しますよ。
次回はテントを背負って涸沢ヒュッテで紅葉みてみたいな。

ここからいよいよ登山装備が必要なルートになります。
いきなり何気ない石につまづく。やはり登山道、気を引き締めていかないとですね。

9時45分  一ノ俣へ到着
水がとても奇麗で川辺で遊んでいる人たちがうらやましいです。


10時45分 やはり1時間程歩いてようやく槍沢ロッジ到着
まだまだ長い道のり、いつになったら槍は見えるのでしょうか。
ここまでストックも使わず淡々と進んできました。
僕にとってはここからがようやく始まりって感じでした、、、
そう、ありとあらゆる過酷な試練の始まり。
やはり北アルプスはそう甘くない。ましてや王、槍ヶ岳なのだ。
標高3180m国内で5番目に高い山である事をこの時はまだ甘く見ていたのでした。

 

それは次回の「ババ平編」に綴ります。

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ハイク・キャンプ・ギア・音楽フェスなどアウトドアを発信するブログです。アウトドアを通じて見た事のない非日常を探してます。最近はトレラン・ランニングにも興味が出てきました。

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