【ibexのウールよりモンベルのスーパーメリノウールの方が好きな理由】

【ibexのウールよりモンベルのスーパーメリノウールの方が好きな理由】

寒い季節のアウトドアレジャーにウールのベースレイヤーが良いらしい。
なんてったってウールは保温力を兼ねながら行動中の汗による冷えを感じにくくしたり、防臭効果があるから。
わたくしは2着所有しているのですが、ibexよりもスーパーメリノウールの方が好みです。
その理由はこんな感じ。

ibexとモンベルの比較

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左:黒がモンベル。
右:ボーダーがibex。

モンベルは裏側が100%毛で表面は15%ナイロンが含まれている。
洗濯表記も一緒。洗濯機OKとありますが、生地の耐久性が心配なのでアクロンでやさしく手洗いにしてます。
裏側は毛が100%なので両者とも違いはないはず。

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腕のあたりはibexは密着タイトフィット。モンベルにはややゆとりがある。
ピッタリか余裕があるか。
空気の層を貯めこむからフィットするよりゆとりある方があたたかい。

 

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腰もibexは密着タイトフィット。モンベルはやや長い。
ibexは、かがむとここで差が出る〜。以外と腰の冷えは体感を下げるんですよね。。
モンベルはテールが長いのありがたいです。

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肌に直接触れる面。
共に毛100%ですが、手で触れる分にはあきらかな違いは無いです。
個人的にはモンベルの方が触り心地がやさしい印象です。

 

自分にibexのウーリーズ150が自分には合わなかった理由

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ibexのウーリーズ150クルーはウール系のベースレイヤーではかなり有名ですね。
ウールのベースレイヤーでは憧れの存在であります。

そんなわたくしもやっぱりibexに惹かれて一着買ってみたのですが、
どうも自分の肌質にはしっくりきませんでした。

肌質もあるんでしょうが、着ていて少しもどかしい感が自分にはあります。

「かゆい」まではいかないけど、かゆいような…
「気になる」まではいかないけど、気にすると気になるような…

それと、これはわたくしのサイズミスですが、着丈が失敗したなーと。
180cm・60kgでSサイズ購入しましたが、フィット感・袖の長さはちょうど良いのですが、
徐々に腰上までめくり上がって、かがむと腰がはみ出る。

これはMサイズなら大丈夫かと思うけど、、、、
テールがジャストサイズなのが個人的には残念。
腰・おしりの冷えは体感温度下がるので。

何回か着たら慣れるかな?と思い今日も着てみたけど、やっぱり自分の肌にはしっくりこない。
(洗濯も何度しましたが….)
ちょっとムズムズするんですね。
しかしネット上では「ウーリーズ」賞賛の声が上がっているので肌に合う人が大多数かと思います。

敏感肌・乾燥肌のデリケートな方はモンベルのスーパーメリノウールが良いと思います。
どんなギアもそうなんだけど、完璧を求めるのではなく、
その状況の困難を多少なり補うものなので、過剰な期待は禁物ですね。
そして自分に合うギアを選んでいきたいですね。





モンベルのスーパーメリノウールが良かった理由

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比べてモンベルのスーパーメリノウールに関しては着用感に「もどかしい感」がないです。
(※あくまで自分にとっての感覚です。)
生地に厚みがあり、空気をまとうような印象で肌への感触も違和感がない。
テール部分にも余裕があるので、かがんでも腰がはみ出る心配も無し。

わたくしは温度調整のためジップタイプを選びました。
行動時にはすごく活躍しました。
このジップの「上げ・下げ」で体温調節が思いのままに!

寒いときは上までジップを上げることで首まわりの熱をとじ込めるのであたたかい。
行動中や暑いときはジップをおろして、こもった熱を換気できます。
氷点下の登山でも「スーパーメリノウール+パタゴニアR2」の2枚で寒すぎない、暑すぎない行動ができました。

雪山デビューの記事はこちらです。

また長野の木曽で6月初旬に行われる野外音楽フェスティバルのタイコクラブは
標高が1000m近くある「こだまの森キャンプ場」で行われます。山の中なので当然夜は冷えます。
気温も10℃前後でした。

その時、サカナクションのライブでは前列にいたのでかなり暑かったのです。
終演後の会場は冷え込んでいましたがレイヤリングは
「スーパーメリノウール+パタゴニアフーディニ」でちょうど良かったです。
フジロックや朝霧JAMなどの野外フェスでも活躍しましたね。

フーディニレビューはこちら

そしてまたある時は夏の北アルプスで槍ヶ岳の下山中のこと。
この時、8月の夏山3000mのアルプス+雨+気温10℃で寒かったので、スーパーメリノウールを着用。
山小屋泊も「スーパーメリノウール+パタゴニアR2」で充分でした。
下山時に、そのままの格好で行動したら暑すぎて汗を大量にかきました。
この時はウールは冬のベースレイヤーに適していると感じましたね。

表面的なところで毛玉(?)がでてきてしまうのがネックですかね。
ベースレイヤーなので、人には見られないですが、やっぱり毛玉は気になる。

着用してもう3年くらい経ちますが耐久性は、まだ破れてもいないし全然使えるので問題はありません。

あと、メリノウール臭くならない説。
これは確かに綿100%に比べて全然に匂わない。

 

やっぱり、わたくしの冬のベースレイヤーは今んとこモンベルのスーパーメリノウールですね。
ibexに比べ、コスパも断然モンベルの方がよいですし、日本人の体系にフィットしていると思います。
市販のウールセーター着て少しでも気になる方や乾燥・敏感肌の方はモンベルをおすすすめします。

 

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ハイク・キャンプ・ギア・音楽フェスなどアウトドアを発信するブログです。アウトドアを通じて見た事のない非日常を探してます。最近はトレラン・ランニングにも興味が出てきました。

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