【薩埵峠・浜石岳】アルプス前のトレーニングに最適18kmワンデイハイキング

【薩埵峠・浜石岳】アルプス前のトレーニングに最適18kmワンデイハイキング

薩埵峠〜浜石峠の18kmに及ぶハイキングへ。


天気は曇り。思いつきで行く場所ではなかったかな。
先月は山行予定がなかったので無理矢理決行したのは由比の薩埵峠から浜石岳ソロ。
前々日の大雨で泥濘はひどく足場の悪い細い道に山頂迄の距離はおよそ10km。


しばらくして登山道へ足を踏み入れていくと木々に囲まれた歩きやすい道へ。
そうそうこんな感じ、山を歩く感覚。


今日は長いハイキング。
雨の後だから慎重に進む。


連なる山脈が見えてきた。
頂上迄もう少しだけど今回は本当に長い距離を歩いている。

頂上に到着。
スタートして約2時間30くらいだったかな。
707mと低山だけど歩き応えのある山行だった。


行きの薩埵峠でも見えなかった富士山はここでも見れず。
けど雲の隙間から差し込む光がいい感じ。


伊豆半島を見渡せる眺望、他に登山者はいないので一人占めだった。
(午後3時だったからかな。)
雲の影が海面に浮かんでいる光景と青ではないグリーンのような海にしばし見とれる。


反対側の南アルプスは曇っていて今にも雨が降りそうだ。
ソロの山行は結構な確率でアルプスが見れない。
少し遅めの昼食とします。
標高700mでも空気が冷たくバックパックの背面からは湯気(?)が出ていた。
キャプリーンはやはり今日も大活躍で汗冷えも気にならなかった。


今回は自作コージーをいよいよ使う時が来たサーモスに仕込んだお湯を注いでみる。
保温はまずまずOK袋麺はそこそこあつあつだった。


コーヒーと甘いお菓子タイム。至福の時ですね。
初めてのクリフバーは外国のお菓子の味って感じ。
見かけはすごく甘そうだけど、程よい味でしっとりなのに噛みごたえある。
行動食で何回かにわけても良いね。
(ちょっと高いけど。)

帰りは夕方になる事を想定して山道ではなく歩道から帰ったのだけれどこれが膝にきた。
かつて無い痛みに引きずるように10km近くある薩埵峠まで歩く。
この時点でようやく下り坂が終盤にさしかかるんだけどもう景色を楽しむ余裕がない。


ようやく由比までたどり着く。
海面は夕方に染まり昼とはまた違った風景を見せる。
水平線なんて最後にみたのはいつだろうか?
安直ですがbeautiful.
一歩一歩ゆっくりだけど進めばゴールが見えてきて今日が終わろうとしている。


17時30分頃薩埵峠駐車場に到着。
いつの間にか月が見えていた。

今回の登山は途中何度か引き返そうと思った。
長いルート、ぬかるんだ地面、登山道かどうかわからない道。
登山には勝ち負けがあるわけじゃないけど引き返す勇気も進む勇気もどちらも必要だ。
間違いじゃないし、また次だって来る事は出来る。
日々の生活ではいかにリスクを無くし最短で物事を効率よく運ぶ事が求められるけど、こうして山を歩く時はリスクは避けなきゃだけど急がずゆっくり景色を楽しみながら過ごしたい。

にしても今回は膝ヤバかったな。。
サポーター購入検討しよう。
いや、ストックかな。
やっぱ実際歩くと色々気づく。

次回は仲間とハイクへ行こう。
もちろん温泉もね。

The following two tabs change content below.
ハイク・キャンプ・ギア・音楽フェスなどアウトドアを発信するブログです。アウトドアを通じて見た事のない非日常を探してます。最近はトレラン・ランニングにも興味が出てきました。

コメント

*
*
* (公開されません)

Facebook 用コメント欄