【1枚で4役!?】パタゴニアのキャプリーンが年中使える理由

【1枚で4役!?】パタゴニアのキャプリーンが年中使える理由

パタゴニア製品を語る上で欠かせない存在と言えば「キャプリーン」ですね。
「キャプリーン」は色んなシチュエーションで使える機会が多いので、わたくしは万能ウェアとして信頼しています。

キャプリーンも1,2,3,4とありますが、現在は名称が変更されています。

種類 個人的使用感
キャプリーンデイリー アウトドアしなくても日常で使えるベース
キャプリーンライトウェイト ラン、ハイキング、登山でのベース
キャプリーンミッドウェイト 高山、秋のハイキング、スノボのベース
キャプリーンサーマルウェイト 冬山や冬トレランのベース

↑は使用してみて、わたくしの使用感はこの枠にあてはまります。

キャプリーンデイリーは年中大活躍の存在です。
これまで4着のキャプリーンを使用してきましたが、
自分の中で最も使えるのは「キャプリーンデイリー」の長袖タイプに辿り着きました。
その理由はこんな感じでございます。

登山・ハイキングのベースレイヤー

登山での化繊ウェアはもはや常識ですね。
綿素材ではなく、汗を素早く発散させて、乾きやすいポリエステルのベースレイヤー。

初心者だったころ、山へ登る時はキャプリーン半袖を着ていました。
汗冷え、紫外線から身を守ってくれるので1枚あれば、夏の登山はベースレイヤーとして最適です。

長袖のキャプリーンであれば、低山の春〜秋も使えます。
少し標高の高い山を登るなら、頂上付近は急に曇ってしまうと寒いので長袖が良いです。
虫さされとかも懸念すると登山ではやはり長袖かな。

紫外線予防できるランニングウェア

心地よい4月はランニングも気持ちよい季節。
実は4月の紫外線量は9月とほぼ変わらない驚愕の事実が….

キャプリーンはUPF50で日中のロードランニングで紫外線をガードできます。

例えば10分同じ紫外線を浴びるとしてUPF50であれば….

キャプリーンなし:10分で日焼け
キャプリーン着用:10分 × UPF50 = 500分 (8.3時間)で日焼け

極端に言えば、着用していれば8時間は日焼けしない!!!
これならわざわざ腕に日焼け止めを塗る必要はありませんね。

わたくしもランニングウェアとして使用しています。
ランニングウェアのメリットとして…

・汗が張り付いて気持ち悪い感じもしない。
・ランニングのあとの汗冷感があまりない。
・日焼け止め不要。(手の甲は塗らないと焼けちゃいますよ。)
・カラーが白なので汗染みも目立たない。途中コンビニ入っても恥ずかしくない。
・すぐ乾く。
・汗のにおいを軽減してくれる。(ポリジン永続的防臭加工済み)

 

ランニングウェアとしても春・秋シーズン使える万能ウェア!
寒い冬はベースの一番下に着込んで、その上にフーディニを着込んでランニングしています!
耐久性も良いので、洗濯を繰り返してもプリントが剥げることもなく品質良い状態です。

 

川遊びでラッシュガードになる

夏になると海・川・バーベキューと野外に出る機会が多くなります。
わたくしは川遊びが大好きで、昨年も毎週のように子供と川遊びへ出掛けました。

最初はキャプリーンの半袖を着ていましたが、やっぱり腕だけ焼けてしまい、
腕半分焼けてしまうという、かっこわるい日焼けをしてしまいました….
それ以降、失敗した日焼けをしたくないので、それから長袖タイプのキャプリーンを着用しています。

わたくしが着用している「キャプリーンデイリー」はフィット感があるので、
川遊び中、水のなかでも身動きが取れないようなストレスに感じる事はありません。
ラッシュガードとしても使える万能ウェアですね!

夏でも川の水は冷たいので、水場から出て上半身裸のままだと身体が冷えてきてしまいますが、
水から出た後でも冷たくなく、程良い保温着にもなるので助かります。

夏日であれば、水はけが良くウェアを絞らなくても30分位で乾いてくれます。
そのまま着替えずに家まで帰れます。
沖縄旅行の海でもキャプリーンとバギーズのセットでした。

パタゴニアのキャプリーンとバギーズショーツとバケツハットでサマーアクティビティは過ごせると思います。
だからパタゴニア製品が大好きなんです。

 

雨の野外フェスでベースレイヤーにすれば快適

忘れもしない2013年のフジロックの豪雨。
わたくしはあの時、まだアウトドアギアの性能よりも、オサレ重視で綿素材Tシャツで参加しました。
当時のレインウェアは粗悪なもので、打ち付ける雨が耐水圧を超えてしまい、徐々に中のTシャツを浸水していきました….

また苗場は標高が高いので夏の雨は身体の体温を一気に奪い、テンションはガタ落ちでしたね….
低体温症までいきませんが、それでもガタガタ震えていた記憶があります。

野外フェスでは絶対に衣類を濡らしてはならないと思い、
以降はお守りとしてキャプリーンの半袖タイプを晴予報でもリュックに入れていきます。

2017年のフジロックも1日中雨でした。
この時は最初から半袖のタイプを着込んでいました。
ライブ鑑賞中は盛り上がると熱気がこみ上げてレインウェア内も蒸れてきますが、モンベルのトレントフライヤージャケットとキャプリーンで不快感無く過ごせました。

ですが、1日中止まない雨に打たれ続けると、いくらゴアテックスでも内面がじっとりしてきます。。
更にフジロックの場合、苗場は夜になると気温も下がり肌寒いです。
「夏フェス」と言えど、雨が降れば寒いのです。

この時、「腕部分(半袖の肌露出した肘から手にかけて)」が冷たく感じました。。
着用している身体部分はドライな状態をキープすることが出来ていただけに、
長袖にすればよかったな…と痛感しました。

なので、雨予報の野外フェスの場合は長袖のキャプリーンを着用するとウェア内がドライな状態を保ちストレスなく楽しめると思います。

また、着用感もフィットしているから寒い時は、ほんのり温かいです。
野外フェスで長時間雨予報であれば、最初からキャプリーン着用で間違いないです!

残念ですが、雨予報の野外フェスが確定してしまったら、
下記の記事もご覧いただき参考にしていただければ幸いです。

 

キャンプの設営時にも大活躍

わたくしはGOOUTCAMP、タイコクラブ、朝霧JAMとけっこう野外キャンプインフェスへめっぽう行きます。

やはりここでも活躍するのがキャプリーン。
それはテントの設営時です。

重たい荷物を運び、テントを広げ、サイトエリアを準備している最中、
ものすごく汗を掻きます。

ちょうど、太陽が出て一番暑い時間帯の設営が多いですよね、、、キャンプって。
野外で標高も高く、紫外線が強い場所なのでやはり日焼けも心配。

キャプリーンは速乾性、UPF50を併せ持っているので、テント設営時に非常に助かっています。
テントの設営が終わったらパタゴニアロングルートエールを飲んで乾杯です。

 

化繊ウェア特有のにおい

キャプリーンは機能としては申し分ない働きをしてくれますが、使用していて気になる事もあります。それは化繊ウェア独特の臭いです。

臭いとまではいきませんが、特有のにおいがあります。
苦手な人は苦手かもしれません。洗濯してもこのにおいは取れません。
多分、化繊ポリエステルのにおいだと思います。

このにおい以外は特にデメリットに感じてることはありません。
人によってはサイズ感がタイトフィットなので着用感が苦しく感じる方もいるかと思います。
アジアンフィットはけっこうピッタリとフィットするので、首まわりの詰まり具合とか気になる人は気になるのではないでしょうか。

 

キャプリーンデイリーの使い方はこんな感じ

わたくしは以下の用途として使用してます。

・低山、里山ハイキング・トレランのベースレイヤーに。
・ロードランニングのウェアに。

・簡易サイクリングジャージに。(ポタリング程度ですが。)
・夏の川遊びでのラッシュガードに。
・雨の野外フェス時、レインウェアインナーに。
・キャンプサイト設営時に。
・おうちの大掃除の時に。

 

キャプリーンを使用して感じる利点。

・汗を掻いて服がベタベタしない。
・紫外線をあびて日焼けで後悔したくない。
・水場で濡れてもすぐ乾いてそのまま帰れる。
・汗のにおいを軽減してくれる。
・サラッとした着心地でレイヤリングしやすい。
・寒い時は適度な保温も兼ねているからあたたかい。

パタゴニアは1枚の着用でサマになるので普段着としても着れます。
最近は「デイリー・グラフィック」も出ていて、登山用・アウトドアウェアという感じがなく、
オサレTシャツ感覚で着れますね。

もうすぐランニングも夏フェスも川遊びもアウトドアシーズンが始まります!
キャプリーン1枚で身を守りながら、快適なアウトドアライフを一緒に過ごしましょう!
わたくしは森道市場とタイコクラブとフジロックに行きたいです!

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ハイク・キャンプ・ギア・音楽フェスなどアウトドアを発信するブログです。アウトドアを通じて見た事のない非日常を探してます。最近はトレラン・ランニングにも興味が出てきました。

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